米Apple、「iPhone」から電話機能を省いた「iPod touch」要は電話のできない携帯電話で音楽が本格的に楽しめますよという事なんでしょうかね。
9月6日14時33分配信 Impress Watch
米Appleは現地時間の5日、iPodシリーズの新モデルとして、3.5型のワイド液晶ディスプレイと、無線LANを内蔵した「iPod touch」を発表した。発売は9月中を予定。フラッシュメモリ内蔵で、8/16GBの2モデルを用意。AppleStore価格は8GBが299ドル、16GBが399ドル。日本のAppleStoreでも予約販売を開始。8GBモデルが36,800円、16GBモデルが48,800円。出荷予定日は「9月28日までに出荷」となっている。
製品のコンセプトとしては、6月に同社が米国でリリースしたGSM/EDGE対応の携帯電話「iPhone」から、電話機能を省いたモデルと言える。iPhoneと同じく無線LAN機能はIEEE 802.11 b/gに対応しており、OS Xも動作。ウェブブラウザ「Safari」もプリインストールされ、Webブラウジングが可能。また、YouTubeの動画再生などもサポートしている。
音楽だけでなく、静止画や動画の再生にも対応。操作方法もiPhoneと同様に、タッチスクリーンをなぞることで、ズームイン/アウトや楽曲選択が行える。アルバムアートから楽曲を選択する「Cover Flow」メニューも用意している。タッチスクリーンの解像度は480×320ドット。環境に合わせて液晶ディスプレイの輝度を自動調節する機能も装備する。
デザインもiPhoneによく似ているが、厚さがiPhoneの11.6mmから、iPod touchは8mmと薄型化。外形寸法は110×61.8×8mm(縦×横×厚さ)で、iPhoneは115×61×11.6mm(同)となっている。重量も135gと120gで、iPod touchの方が軽量。連続再生時間はiPhoneの音楽24時間、動画7時間に対し、iPod touchは音楽22時間、動画5時間と若干短くなる。再生時間は8/16GBモデルで共通。
再生可能な音楽ファイルはAAC(16〜320Kbps)、MP3(16〜320Kbps/VBR)、Audible、Apple Lossless、AIFF、WAV。動画はH.264 Baseline Profileに対応し、上限1.5Mbps/640×480ドット、上限768Kbps/320×240ドット/30fps、MPEG-4 Simple Profileの上限2.5 Mbps/640×480ドット/30fps。ファイルフォーマットは.m4v/.mp4/.mov。
また、発売に合わせてiPod touch本体から楽曲が購入できる「iTunes Wi-Fi Music Store」がオープン予定。iPod touchに内蔵するiTunesからアクセスするもので、販売される楽曲や価格は通常のiTunes Storeと同じ。曲の検索、試聴も行える。iTunes Wi-Fi Music Storeで購入した楽曲は、PCと同期した際に、PC側のiTunesに追加されることになる。
充電はUSB/FireWire経由で行うほか、別売のアダプタも使用可能。電源は内蔵バッテリで、約2時間の高速充電で80%まで充電可能。完全充電の所要時間は約3時間。端子はDockコネクタとステレオミニ出力を備え、イヤフォンも付属する。対応OSはMac OS X 10.4.10以降、Windows XP/Vista。iTunes 7.4以降が必要。最終更新:9月6日14時33分
確かに面白い組み合わせではあると思うんですけど…iTunesが使えないんですよね。自分のパソコンでしか使えないという欠点をどうにかしてくれないと小生は使う気にはなれませんね。
まぁ雑誌の特集なんかではiTunesをカスタマイズして自分が使いやすいようにするなんて記事を見かけたりする訳ですが、これがまた面倒。
色んなソフトがある所からiTunesは使えないという認識が広がっている事は分かるんですけど、カスタマイズソフトの数も多いので、何を使えばいいのかが分かりません。
iPodはとても人気なようで、黙っていても売れるという話を聞いた事があります。iPhoneは通信方式の関係で日本では使えませんが、iPod touchはiPodの後継機種という事で売れそうな予感です。


