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2007年02月04日

有害サイトフィルタ

携帯サイトに限らず、インターネット上には有害と言われてしまうホームページが多数存在する。それへのアクセスをどう制限するのかってのが問題だったんだけど、携帯電話はフィルタをかけるようにするそうです。

<有害サイト>未成年者の接続制限強化へ 携帯3社が方針
1月26日3時2分配信 毎日新聞

 NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの携帯電話大手3社は、出会い系など有害サイトへの未成年者のインターネット接続を制限する「フィルタリング」サービス普及の取り組みを強化する方針を決めた。未成年者が携帯電話を新規契約する際の親権者同意書にサービスが利用できることを明文化したうえで、親の意思を必ず確認する。3社は直営の携帯ショップや大手家電量販店にこの方針の通知を始めた。
 未成年者が携帯電話を新規契約する場合は、現在も申込書のほか親権者の同意書が必要。3社は03年以降フィルタリングサービスを無料提供しているが、同意書に明確に記載されていなかった。
 このため、販売現場ではサービスについて説明さえしないケースも多く、未成年者の利用率は「数%にとどまる」(インターネット協会幹部)とも指摘されている。総務省も昨年11月、3社に対しサービスの普及促進を図るように要請していた。
 3社のうちNTTドコモは、サービス利用について、新規契約時に親の意思確認を必ず求めるように親権者同意書の内容を改めた。ソフトバンクモバイルは販売店向けの新規契約マニュアルに親への意思確認を徹底する文言を追加するとともに、対象年齢を従来の18歳未満から他社と同じ20歳未満に引き上げる。KDDIも2月から同様に同意書の内容を切り替え、販売店への周知徹底を図る。

 また、既に契約済みの未成年ユーザーにもフィルタリングサービスの利用を促す狙いから、チラシやホームページを使った広報活動を充実させる。
 警察庁によると、06年上半期に出会い系サイトに関連した全国約900件の摘発事例のうち、約85%に18歳未満の未成年が関与するなど事態が深刻化している。
 東京都は未成年者に対するフィルタリングサービスの普及の努力義務を携帯電話の販売店などに課す「青少年健全育成条例改正案」を2月議会に提出する方針を打ち出している。

最終更新:1月26日3時4分
携帯電話を購入する時の同意書って無いも同然だったので、これを切り替えるのって意外と効果がありそう。

ただ、有害という線引きをどうするのかってのが問題だよね。表現の自由というやつと抵触してしまう恐れもあるし。これをクリアしない事には、今回のフィルタリングも効果が上がらないかもしれない。

そもそも上の記事での有害サイトって出会い系の事を指しているんだろうけど、これが本当に有害なのだろうか…小生は全てではないとしか言いようがないけど。

この全てではないのが厄介なもので、出会い系というもの全てにフィルタリングしてはいけないという事になるんだよね、困った事に。いっその事、全てのサイトへのアクセスを制限できれば楽だったんだろうけど。

で、未成年者の有害サイトへの接続を制限するのはいいんだけど、他のサービスとかってどうなるんでしょう。

例えば着うたとか、アプリやら。他にも月額だったりの料金が発生するものがあると思うんだけど。これの接続までは制限しないんだよね、きっと。

まぁ料金が発生しないサービスを探す方が難しいんじゃないかと思うんだけど、これの料金は基本料金に上乗せされる訳で、この辺も何か考えた方がいいんじゃないかと小生は思ったり思わなかったり。

まぁ未成年者の場合は親の口座から一括で引き落とされたりするから、キャリアとしては収入につながるという事で見過ごすんだろうなぁ。









posted by balalaika at 00:34
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