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2006年12月01日

docomoもユニバーサルサービス料

KDDIがユニバーサルサービス料を徴収するという記事を読んで、Docomoやソフトバンクも徴収しそうだなぁなんて事を思っていた矢先に、Docomoがユニバーサルサービス料を請求するなんてニュースを見つけてしまいました。

ドコモ、ユニバーサルサービス料を案内

 NTTドコモは、2007年1月の利用分から1番号につき7.35円の「ユニバーサルサービス料」を同社のユーザーに対して請求すると発表した。

 ユニバーサルサービス制度は、NTT東日本とNTT西日本が提供している加入電話や公衆電話、緊急通報など、国民生活に不可欠な通信サービスを全国で公平かつ安定して利用できる環境を確保するために、必要な費用を通信事業者全体で負担しようというもの。ユーザーは毎月1番号あたり7.35円のユニバーサルサービス料を負担することになる。

 ユニバーサルサービス料は1番号あたりの課金となるため、マルチナンバー、ナンバープラス、アクセスナンバー、フリーナンバーの各サービスの利用者は、契約している電話番号の数だけ負担額を支払うことになる。ただし、クイックキャストについては請求の対象外とされている。

 また、プリペイド式サービスの「ぷりコール」利用者については、2007年1月4日以降、10円あたりの通話時間が一律0.5秒短縮されることになる。

 なお、ユニバーサルサービス料については、KDDIおよび沖縄セルラー、ソフトバンクモバイル、ウィルコムもこれまでに同様の発表を行なっている。

(impress Watch) - 11月30日15時32分更新
他の会社も同じように料金を請求するという事なので、事前に申し合わせがあったんでしょう。時期も同じくらいに発表しているし。

ただ、小生が気になるのは、このユニバーサルサービス料ってのは、本来事業者が払うものでユーザーが負担するものではないはず。上の記事にも書いてあるよね、「通信事業者全体で負担」って。

それをユーザーに転嫁するのはどうかと。だって、これまでユーザーは支払ってないよね。少なくとも小生の手元にある請求書には請求されてない。

という事は、自分達で払わなくてもユーザーに転嫁できると踏んだ事業者が料金を請求するという風に取られてもおかしくない。

電話に限らず通信事業ってのはユーザーが非常に弱い立場に置かれているのを利用していると言えなくもない。だって通信事業者って、いないと電話すらかけられないし。

これを利用したという意識がDocomoを始めとして通信事業者にあるのかは知らないけど、これまではユーザーに負担させる事なくやっていた料金を負担させるのには説明不足じゃないかな。

単純に費用が不足していますじゃユーザーは納得しませんて。ユーザーというか小生は少なくても納得できない限りは料金なんて支払いたくないんですけど。

それに全員から徴収するという事だけど、これって消費税と同じくらい不平等じゃないかな。例えばauの定額制のように利用料金によって額を変えるとかくらいはしてもらいたい。

額が小さいから…なんて思っていたら、いつの間にか額がアップしていましたなんて事にもなりかねないので、少し注意する必要があるのかも。

まぁ強制的に徴収されるものらしいので、携帯電話のキャリアを変更すればいいという問題でもないのですけど。

これからユニバーサルサービス料という名目でユーザーの負担が増えないように祈るくらいしかできないのかな。









posted by balalaika at 00:36
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