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2006年06月19日

世界を見る目が変わる50の事実/ジェシカ・ウィリアムズ

世の中には数字が沢山溢れてます。その中で小生も含めて普通の人が知る事ができるのは、ほんの一部にすぎない訳で。その数字ってのはメディアなんかを通して一方的に教えられている面もある。じゃ、そういう数字以外の数字ってのを知ると、何が見えてくるんでしょう。そんな事を考えさせられる本を読みました。それが『世界を見る目が変わる50の事実』。

世界を見る目が変わる50の事実』の中には面白い数字が沢山ある。

例えば…

「中国では年間4400万人の女性が行方不明」

「英国のスーパーマーケットは政府よりも多くの個人情報をもっている」

「世界では3人に1人が戦時下に暮らしている」

「世界には「良心の囚人」が少なくとも30万人いる」

他にも沢山ありますが、その一例を挙げてみました。世界というのは思ったよりも成長していないんだなぁと小生は思った。ちょっと歴史を紐解いてみると、同じような事を人類は行ってきてます。まぁなくなった風習なんかも多いけど。

割と身近な例を出してくれていたりもするから、分かりやすかったりもします。小生にとって意外な数字も出てきたりしたので、飽きずに読みきる事ができました。

某所のレビューにはこんな事が書かれていました。「具体的な数字から立ち現れる驚くべき事実の数数。その背景には、実に意外な物語がある。身近な話題から遠い国の事情まで、50の事実を読み終える頃には、きっと少し、あなたの世界の見方は変わっているはず。新聞やテレビだけではわからない、世界の真の姿が見えてくる書。」

これはある意味で正しいと小生は感じたかな。でも、この本は意識を変えるという事を目的に書かれているみたいだから、それがすぐに真実となるとは限らない。その辺は分かって読む必要があるのかも。ただ、統計に基づいた記述である事は間違いないので、事実には違いないのかな。

この『世界を見る目が変わる50の事実』は世界で何が起きているのか?という事を改めて教えてくれる面白い本だなぁと小生は思いました。毎日のように世界情勢はニュースという形で小生達のところに届く。でも、それは本当は一部であって全てではない。そんな事を感じさせる本ですかね。

ちょっと世界の裏側を覗いてみたいなんて思った人は、読んでみると面白いかもしれません。










posted by balalaika at 15:43
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