ついに、これまで使っていた携帯MP3プレーヤーが天寿を全うしてしまったので、新しい携帯MP3プレーヤーを購入しました。壊れるその時は、思いの外、突然やってきました。
色々と世間的に人気の機種もあったんですけど、個人的に触手が反応しなかったので、それらは却下。何かソフトをインストールしないといけないというの小生には面倒…というか、囲い込まれてしまうようで遠慮した理由のひとつです。
では、何をポイントにして購入するのか。超個人的な独断と偏見で、3つのポイントを設けました。これを全てクリアするようなプレーヤーを探そう、と。
まず、専用ソフトのインストールが不要だという事。つまりパソコンにつなぐだけでファイルを転送して使えるものという事です。これ、手軽さという意味では、これ以上の手軽さはないんじゃないかと。使うのが面倒なものは使わなくなってしまうので、手軽に使えるというのはポイントが高いです。
次に、音質がそこそこあるという事。小生は特に耳が豊かという訳ではないんですけど、毎日のように使うものですので、できればいい音を聞きたいかなと思いました。自分の好みに音を調整できる機能があればいいですね…まぁ最近の携帯MP3プレーヤーだったら、ある程度は自分で音をカスタマイズできるんですけど。
そして、操作性のよさです。複雑な機能を持つ機種もいいんですけど、できればマニュアルを見ないでも操作できるような操作性のよさは小生には必要です。面倒な操作はしなくなる可能性もあるので、そうなると宝の持ち腐れになりますし、何より勿体ないですよね。
という訳で、これらの条件に当てはまるような携帯MP3プレーヤーを探していた所、ビクターのalneo XA-V80-Wにたどり着きました。色々と調べてみると、最初の条件である「専用ソフトが不要」というのをクリアするのも難しかったです。色々な理由が考えられますけど、専用ソフトが付属している製品がほとんどでした。
その点、alneo XA-V80-Wは専用ソフトはいらないですし、音質も自分でかなりカスタマイズできますし、何より画面を見ているだけで直感的に操作できるのが小生にはツボでした。ただ、ビクターというメーカーは携帯MP3プレーヤーの中ではマイナーなメーカーらしく、サードパーティーはなかったです。まぁ小生は音楽さえちゃんと聞ければOKなので、気にしませんけど。
このalneo XA-V80-Wが素晴らしいのは、パソコンとつなぐだけで勝手に認識してくれるので、箱を開けて5分で使えるようになるという事です。専用ソフトのインストールが不要というのは、こういう所で威力を発揮してくれます。
ただ、これは「音楽を聞く」という機能に限った話で、他の機能(例えば動画再生など)を使う場合は、マニュアルを見るなり何なりして、多少は使い方を調べる必要があるかと思います。
それに、音質についても、デフォルトでも低音まで音割れせずに鳴ってくれますし、音のカスタマイズもK2テクノロジー、サウンドエフェクト、マニュアルEQ、サウンド工房、スタジオセッティングモードと最初の設定は面倒ですけど、自分の好きな音を作る事ができます。よく分からなければK2テクノロジーをオンにしておくだけでも違います。
ただ、alneo XA-V80-Wは拡張性というか、アクセサリ類はほとんど(まったく?)ありません。この辺がiPodやウォークマンとの違いでしょうか。自分だけの携帯MP3プレーヤーを作るという事はできません。個人的には音楽を聞くという目的に沿った無骨な感じがいいんですけど、人によっては外見がカスタマイズできないのはマイナスポイントになるかもしれません。
それから、バッテリーの持ちもいい方ではありません。これも小生の個人的な感想なですけど、K2テクノロジー等の音をいじる機能を使っていると電池の消費が早いような気がします。それでも通勤等で使う分には問題はないんですけど。現在は3日に1回くらい充電していますが、途中で電池が切れてしまう事はありません。
それから、この手の製品でよくある事なんですけど、ファイルを記録する容量が問題になってきます。個人的には最低でも8GBくらいは欲しい所です。2GBでもOKという人もいるかと思いますけど、大は小をかねるとも言いますし。それに値段も8GBで2万円を切るくらい安いので、ビクターのalneoシリーズだったら断然8GBがオススメです。
という事で、携帯MP3プレーヤーの購入で迷っている人や、専用ソフトを使いこなすのが難しいと思っている人は、ビクターのalneoシリーズを選んでみてはどうでしょう。
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